バーティカル・レビュー発表と参考作品

講評会

参考になりそうなものいくつか taki

星野さん、授業で言及したヴェルーシュカの写真集、タイトルは「変容」でした。
ファッションモデルといえば、誰よりも目立って、前面に出てくる仕事。ですが、ここでは風景に溶け込む、あるいは風景の一部になってしまう感じがとても面白いと思います。参考まで。







"Es geht auch schneller", film d'animation from C-Side Productions on Vimeo
河野君、例えば、この作品。画像はほとんど静止画のスライドショーのようですが、音だけが現場の音として連なっているので、不思議と違和感なく見れます。スイスのアーティスト、Urlich Fischerさんの実験的なフィルム作品です。参考にしてみてください。

来週は提出！

参考：大トマソン展、新宿眼科画廊にて---taki

街中にある景色、物体そのものが、既にアートオブジェであるという、赤瀬川原平さんの「大トマソン展」新宿眼科画廊にて11月13日まで!参考まで。

ガラスに描くといってた人むけ---taki

何人かの学生さんのアイデアにガラスで描くというのが、ありました。調べたら便利なペンがあるみたいですよ。

ガラスに描ける水性ペン

ウォータークリアペン



いろいろ検索してみましたが、都市やスカイラインをガラス版にトレースして描く方法は、あまり屋外でやられてないので、とても面白いと思います。 途中で見つけたものですが、トレースつながりで、カメラシャッターを絞って開放にしておいて、ライトペイントで空間や物体をなぞるというもの。これも空間のスタディとしては面白いですね。

元ネタはこちらに。

現代美術館、Bankart、黄金町バザール見学 taki

今日は学外で、一日アート散策しました。現代美術館→Bankart→黄金町の流れ。皆さんお疲れ様でした。いろんな場と記憶にまつわる作品もありました。来週の中間報告頑張りましょー taki